ヘンプガラスを使った純金入り勾玉「まほろば」
ケビンが今回、ヒーリング活動25周年記念イベントを開催するにあたり、25年間の中でケビンとご縁があった方々に、ケビンが何か感謝を伝えられる物を作りたい!と思った時に、古来から人類が大切にしてきた「麻」で何か作りたいと考えました。
古代人が神聖な物として、肌身離さず持っていた大麻で、何か作れないか?と思っていた時に、金沢の会員さんとの出会いの中で、「勾玉」が浮かびました。
名前は、「まほろば」と付けられました。
「まほろば」に使われているガラスは、大麻の原種から作られていて、大きな幹からガラス質を取り出して作られています。それだけでも大変貴重なもので、大麻のエネルギーがふんだんに含まれています。
さらに、永遠の状態を保つということで、金はその輝きを失うことはありません。金は酸化されない金属として最高のもので、大麻の波動を持ち続けるものにしてあります。
まだ製作途中ですが、大麻ガラスの純金入り勾玉です。
宇宙的幾何学による黄金比で再現した、和の職人ならではの気品漂う最高の出来栄えで登場しました。
何度も試作を繰り返し、最初の試作品より30%も金を増量し、大麻の紐の結び目に付いているのは、アンデスの「聖なる樹」パロサントです。
今もシャーマンがヒーリングや儀式で使われている香木です。
魔を追い払い神聖さを天から下す樹を言われています。
嗅ぐと、内側も浄化される貴重なものです。
参加者全員分を作るのに、作業も進んでいます。
ケビンはこれを皆さんに身に付けてもらって、災害や病気から守られる事を心から望んでいます。
これを参加者の皆さん、お一人おひとりにプレゼントさせていただきます。これだけ貴重な物になると10万円以下では手に入らない物といえるでしょう。